注目企業・特集2026年6月号掲載
〜株式会社マックエイト社の製品 & 技術紹介〜
表面実装用『ジャンパー端子』シリーズ
- 種類イロイロなジャンパー端子、ジャンパー機能から高電流ニーズまで対応
- マックエイト(神奈川県横浜市鶴見区駒岡5-4-10)
表面実装用高電流用バー(電源用) MJPシリーズ
MJPシリーズ製品単体
表面実装に対応したジャンパー端子。基板面から1.8mm程離れているため、電源ライン上や信号線上に使用しても影響が出にくい。従来品と同じくパターン間の接続にも使用できる。電源回路周辺をはじめ基板面にある信号線の影響を受けづらく距離を離してブリッジする回路を形成したいというニーズに対応している。定格電流20Aまでに対応。端子幅は1.8mmで長さは4.85mmから26.8mの間で9種類をラインナップ。材質はリン青銅(MJP-1.0のみ銅)、処理はニッケル下地スズめっき処理。チップマウンタに対応している。
高電流用ジャンパー(100A) MJXシリーズ
MJXシリーズ実装例
同社のMJWより高電流を流せるジャンパー端子。定格電流100Aに対応している。幅約10mm、長さは17.62mmから30.32mmまで6種類をラインアップしている。厚銅基板などで高電流のパターンが必要な箇所で使用できる。基板面と端子の距離は約4mm。材質は銅、処理はニッケル下地スズめっき処理。チップマウンタに対応している。
表面実装用連結ジャンパー端子 MJRシリーズ
MJRシリーズ(20P)実装例
同社の既存ジャンパー端子製品MJやMJPシリ ーズを2.54mmピッチに連結した端子。2.54mmピッチに並んでいる回路を、MJRシリーズを用いることによりまとめてショートする事ができる。複数の回路があらかじめ形成されている基板でMJRシリーズを実装し使用したい回路のみシ ョートさせるなど、使用する回路を選択したり切り替えたりといった用途に対応している。また、 2枚の基板同士を平行に連結することも可能。材質はピン部分が銅、処理はニッケル下地スズめっき処理。樹脂部はPPS黒色(UL94V-0)。希望のピン数にカットして販売。左の画像は最大20P連結。自動実装には非対応。

