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注目企業・特集2019年10月号掲載

~レッドレンザーの製品 & 技術~
プラントメンテナンスショーで提案、レッドレンザーの防爆ライト

整備工場や電設現場に役立つ豊富な製品群を出展
レッドレンザージャパン(東京都東京都墨田区業平4-9-3 押上駅前ビル5階)

https://www.ledlenser.com/jp/

プラントメンテナンスショーでのレッドレンザー ジャパンのブース写真【写真①】
プラントメンテナンスショーに出展した
レッドレンザー ジャパンのブース。
多くの来場者から注目を集めた
工場の設備管理・保全技術に関する国内唯一の専門展示会『プラントメンテナンスショー』が、7月24日~26日までの3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催された。その中でレッドレンザー ジャパンは、ワークライトや防爆ライトなど、整備工場や電設現場での作業に役立つプロユーザー向けの新製品を投入し、実際に体感できるブースを展開。来場者から一際のにぎわいを見せた。
レッドレンザーはドイツに本社を構え、世界各地に拠点を持つ、フラッシュライトやヘッドライトの専門メーカーだ。その日本法人であるレッドレンザー ジャパンは、優れた視認性と使いやすさで定評のある同社のライトを日本に広め、整備工場や電設現場などで受け入れられてきた。
今回、同社が市場投入するのは、世界初となるフォーカス機能付きの防爆・防水・防塵ライト「EX・iLシリ ーズ」を始めとした新製品群だ。

防爆・防水・防塵ライト「EX・iLシリーズ」

EX・iLシリーズのヘッドライトタイプ 写真【写真②】防爆・防水・防塵ライト
「EX・iLシリーズ」の
ヘッドライトタイプ。
両手をフリーにしたまま、
広範囲を均一な光で照らせる。
石油精製工場や発電所、化学プラントなどの製造現場では、可燃性のガスや粉塵による火災や爆発事故の危険が伴う。このような場所では防爆対策を施したライトの使用が安全のため必須となる。だが従来の防爆ライトは重くて使い勝手が悪く、明るさも限られたものになりがちだった。
そんな中、同社が開発した「EX・iLシリーズ」は、優れた安全性と使いやすさを両立した防爆・防水・防塵ライトだ。爆発事故の原因となる静電気火花や高温表面熱などの電気的着火源を除去し、高い安全性を確保。国内防爆の型式検定に加え、国際規格の「IECEx」と「ATEX指令」にも適合し、国内外の危険場所で作業用ライトとして安全に使用できる。また、最高クラスの防水・防塵性能である「IP68」を保有し、完全防水・完全防塵を実現。防爆エリアだけでなく、水没や粉塵の侵入リスクがある現場でも安心して使うことができる。
加えて、ライトとしての明るさや使いやすさも徹底的に追求している。同シリーズでは、防爆ライトとしては世界初となるフォーカス機能を搭載し、ヘッドを回すことでワイドとスポット照射の切り替えが可能だ(iL4を除く)。配光パターンを無段階に調節できるため、手元の機械整備作業から大型設備の点検まで用途に合わせて最適な光を照射でき、作業効率が劇的に向上する。

「EX・iLシリーズ」のハンドライトタイプ 写真【写真③】「EX・iLシリーズ」の
ハンドライトタイプ。
防爆ゾーン1でも使える
「EX7R」(写真手前)や
ゾーン2対応の「iL7R」など
防爆レベルに応じて選択できる
その上、リフレクターとレンズを一体化し、均一な光が広範囲に届く配光を実現する特許技術“アドバンスフ ォーカスシステム”により、光の中心部の白とびや外周部の光量不足がなく、隅々まで明るくムラのない光の照射が可能だ。広範囲がはっきりと見えるため、見落としが減り、より確実な目視検査や安全確保ができようになる。
同シリーズには、ヘッドライトタイプとハンドライトタイプの2種類の形状があるが、形状に応じた使いやすさへの工夫も随所に施されている。例えば、ヘッドライトタイプに付属するヘッドバンドには、裏面シリコンが施されており、ヘルメットに装着した際にずれにくいようにしている。これにより頭部の揺れやライトの重みでライトがヘルメットからずれる心配がなく、いつでも両手を使った作業が安心して行える。また、大きなつまみを回すだけで簡単にオン/オフなどを切り替えできる「回転式磁気スイッチ」により、厚手のグローブをつけていてもスイッチ操作が確実に行え、使い手のストレスも最小限に抑えられる。

ワークライト「iWシリーズ」

ワークライト iWシリーズ 写真【写真④】
ワークライト「iWシリーズ」は
機械や車両整備に最適。
マグネットやフックで固定ができ、
照射の角度も調整しやすい
一方、自動車整備や電気工事などの作業ではワークライトが欠かせないアイテムと言える。機械内部の影にな った部分の点検や修理作業において、または床や機械内部に落ちた小さな部品探しひとつにしても、ライトの明かりの見えやすさによって作業効率に大きな差が生じる。
「iWシリーズ」は、対象物の見やすさと、固定や角度調整による使いやすさを兼ね備えたワークライトだ。メインライトとトップライトの2灯を搭載しており、必要な場所に手持ちで光を当てる場合はトップライトを用い、ライトを固定して作業箇所全体を照らす場合はメインライトを用いるなど、用途に応じた使い分けが可能だ。
広範囲を均一に照らすメインライトと、狭所をピンポイントに照らすトップライトにより、作業対象をムラなく照らせ、細かい凹凸やキズ、その状態までを含め、対象物がより見やすくなる。これにより、光のムラや白とびによる見落としや見間違えも防げ、作業効率も向上する。
また、ライト底面のマグネットやフックによって、車のボンネットや電気制御盤の扉面などにワークライトの定点固定が可能で、使い勝手も良好だ。狭い場所で使用する際にもライトの角度調整がしやすく、両手もフリーにでき、作業がはかどりやすい。プロ必須のアイテムと言える。

MEMO
レッドレンザージャパン
住所
東京都東京都墨田区業平4-9-3 押上駅前ビル5階
URL
https://www.ledlenser.com/jp/

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