|  |日刊工業新聞ニュース|
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電機大手7社の12年3月期、6社が下方修正-重電関連にも陰り
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電機大手7社が2日までに公表した2012年3月期連結決算予想は、6社が売上高・全利益項目とも下方修正し、3社が当期赤字に転落した。当期損益の下方修正幅は、合計6760億円に達する。
11年4―9月期に“総崩れ”になったテレビ事業がさらに深刻さを増し、堅調だった重電関連にも陰りが見えるなど電機業界は苦境に立たされている。3日に決算発表するパナソニックも、もう一段の下方修正の懸念が強まっている。
NEC、富士通、シャープと連日、社長が決算説明会に出席する異例の事態。さらにソニーはトップ交代を決めた。通例なら年度末に向けた“仕上げ”を確認するための4-12月期決算だが、予想外の市場環境の激変が各社の経営を直撃した。通期の当期損益を大幅に下方修正した。
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