|  |日刊工業新聞ニュース|
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ディスコ、LEDの発色を安定化する技術開発
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ディスコは発光ダイオード(LED)の発色を安定化する技術を開発した。精密切削工具の一種のダイヤモンドバイトを使い、LEDチップを覆う蛍光樹脂の表面を平坦(へいたん)化することで色むらを解消する。蛍光樹脂表面にできる60マイクロメートル(マイクロは100万分の1)程度の凹凸が1マイクロメートル以下になり、色むらがほとんど発生しなくなる。LED表面の凹凸をなくして色むらを抑える技術の実用化は初めてという。薄型テレビやパソコンなどLEDをバックライトなどに用いる製品の歩留まり改善につながる。
これまで液晶表示装置(LCD)駆動用IC(ドライバー)の接続部の高さを均一にするために使われてきた平坦化装置を応用して、LEDチップの蛍光樹脂表面を加工する。
同装置の適用範囲をLED関連にも広げ、年間20―30台の販売を目指す。
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