|  |日刊工業新聞ニュース|
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ヤンマー、ベトナム農機市場参入-低価格モデル開発
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ヤンマーは2013年度をめどにベトナムの農業機械市場に参入する。現地ではメコン地域を中心に普通型コンバインの需要が伸びているが、現在ヤンマー製農機はほとんど販売されていない。現地ニーズに合わせた普通型コンバインの低価格モデルを開発するとともに、現地のディーラー網を整備する。
13年度に数百台規模の販売を目指し、ベトナム市場開拓で先行する国内最大手のクボタを追う。
ヤンマーはベトナムの現地ニーズに合わせた普通型コンバインを12年度中にも製品化。トラクターの組み立てや横型ディーゼルエンジンの生産を行うタイ合弁子会社のヤンマーSP(YSP、バンコク)で開発・製造しコストを抑える。ベトナムではホーチミン市に舶用エンジンや部品、発電機を販売するヤンマーアジアシンガポールコーポレーション(YASC)の拠点がある。その拠点を活用して、メコン地域を中心に自社のディーラー網を築く。
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