|  |日刊工業新聞ニュース|
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UAC―NET、粉じんをメンテなしに連続計測できる測定器開発
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富士電機ホールディングスの協力企業10社で構成する異業種ネットワークのUAC―NET(大森基広会長=昭和電機製作所社長、03・3425・2381)は、工場内などに飛散する粉じんをメンテナンスなしに連続して計測できる測定器「環境粉じんモニター EDM―2010」を開発、月内にも本格販売する。粉じん濃度を常時計測し、データに基づいて集じん機を効率よく運転することで省エネルギー化につながる。
価格は標準仕様で約100万円。工場内の作業環境改善に取り組む建設機械、鉄鋼メーカーを中心に売り込む。インドや中国、台湾など海外での販売も視野に入れる。初年度売り上げ1億円を目指す。同ネットワーク参加各社の自社製品比率向上にも結びつける。
粉じん量を連続して監視することで工場内の粉じんが多い時間帯を割り出し、そのデータに基づいて集じん機を稼働・停止させればエネルギー消費を抑制できる。
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