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低炭素社会形成に向けて、太陽光、水素、風力といった新エネルギー利用が活発化している。日本は太陽光発電システムの生産量で世界トップ、また燃料電池自動車の開発でも世界をリード。また政府も新エネルギー技術の開発・利用促進に力を入れている。
●太陽光発電 補助金復活が追い風
日本の太陽光発電システム生産量は1999年以降世界1を維持し、2007年は世界の4分の1を占めている。一方、導入量(2006年12月末)でドイツが286万kWで1位、日本は171万kWで2位、以下、米国の62万kW、スペインの12万kWなどの順。最近は中国が生産量、導入量とも急伸するなど世界市場は拡大している。
政府も今後の重点施策として太陽光発電システムの導入促進を後押しする姿勢を明らかにし、2008年に発表された環境に関する中長期計画(福田ビジョン)で、2010年までに現在の10倍、2030年には40倍に引き上げる目標を掲げている。2009年度には住宅用太陽光発電に対する補助金制度を復活し、普及拡大を支援する考えだ。また経済産業省は2008年度内に太陽光発電の世界戦略ともいうべき「太陽光発電産業戦略(仮称)」を取りまとめ、国際競争力の向上に向けて中長期的な方向性を打ち出す。
世界的な市場拡大を背景にメーカーは新工場建設など増産投資を積極化。また先行している電機業界だけでなく自動車など他業界からの参入も活発だ。
●水素エネルギー 燃料電池実用化の動きが加速
水素と空気中の酸素を反応させて電気を取り出す燃料電池(FC)。06年にはLNG(液化天然ガス)の冷熱を利用した省エネ型の液化水素製造工場が大阪府堺市に誕生するなど、水素エネルギーの存在感が急速に高まっている。近年では、純水素そのもので家庭用燃料電池運転のモニターを実施するガス企業も現れている。
今年は定置用燃料電池が一般家庭向けのコジェネレーションシステムとして本格販売されるなど、燃料電池の実用化に向けての動きが加速しそうだ。
[究極のクリーンエネルギー]
燃料電池は、固体高分子形燃料電池(PEFC)、固体酸化物形燃料電池(SOFC)、リン酸形燃料電池(PAFC)、熔融炭酸塩形燃料電池(MCFC)などの種類がある。燃料電池の燃料である水素は、(1)地球上に無尽蔵に存在している(2)燃焼すれば水に戻るだけでCO2や大気汚染物質を排出しない(3)エネルギーとしてのパワーが大きい(4)大量貯蔵や長距離輸送が可能―という利点があり、化石燃料に変わるクリーンエネルギーとして注目されている。燃料電池自動車が究極のエコカーと言われるのもそのためだ。家庭用燃料電池の場合はLPガスや都市ガスなどを改質して得られる純度約75%の水素を燃料にする。また燃料電池自動車は、純水素を燃料としてタンクに積載して発電する。
家庭用、自動車用のほか携帯電話やノートパソコン、モバイル機器などの電源が燃料電池の新しい用途として期待される。
[本格普及期は2020~2030年]
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が策定した「燃料電池・水素技術開発ロードマップ2008」によると、定置用燃料電池システムの場合、2010年頃を普及初期とし、2015年頃には普及期、2020~2030年頃に本格普及期に入るとしている。普及に向けての大きな課題のひとつであるシステム価格は2007年末の約480万円から2015年頃には約50万~70万円、本格普及期には40万円以下を目標にしている。
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| 参考:岩谷産業「水素エネルギーハンドブック」、経済産業省資源エネルギー庁「日本のエネルギー2008」、環境省「環境白書2008」、新エネルギー・産業技術総合開発機構「NEDO燃料電池・水素技術開発ロードマップ」、日刊工業新聞(2009年1月5日付他) |
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実効値整流型電流変換器
(株)ユー・アール・ディー
〈出展小間番号:PV9-33〉
| 資料請求No.
1090204501
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| http://www.u-rd.com |
| 主幹・分岐の配線に直接クランプしたうえで、商用電源50/60Hz歪波形でも真の実効値を検出する分割型電流センサの進化版。PLCやデータロガーのアナログ入力ポートへ直接入力できる。本シリーズには、0-5Aから0-500Aに対応するものまで各種ラインアップがある。 |
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電気二重層キャパシタ:
MEICAP
(株)明電舎
〈出展小間番号:二次電池フェアA2-16〉
| 資料請求No.1090204502
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| http://www.meidensha.co.jp |
長寿命で環境調和性の高い電気二重層キャパシタ「MEICAP」。低抵抗で高電圧を得ることができる独自のバイポーラ接続構成が特徴。これにより、電力・産業分野において高出力で高電圧を必要とするユーザーに最適な構成(電圧・容量)のキャパシタを提供できる。
省エネおよび回生利用に最適な製品であり、広範なニーズで利用することができる。 |
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水素精製装置(H2-PSA)
H-3000シリーズ
(株)岩谷産業
〈出展小間番号:FC8-20〉
| 資料請求No.1090204503
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| http://www.iwatani.co.jp |
| 「H-3000シリーズ」は各種工業プロセスから排出される水素リッチのオフガスやメタノール・都市ガスなどを改質してできる水素リッチガスから、不純物を除去し高純度水素にする精製装置。カナダ・クエストエアー社が開発したロータリーバルブを採用。バルブ数が少ないためトラブルが少なく省スペースでメンテナンスも容易。会場では有識者による技術サロンも開設、各種水素関連技術のパネルを展示。 |
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完全ヒーターレス精密空調機
オリオン機械(株)
| 資料請求No.1090204504
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| http://www.orionkikai.co.jp |
| 完全ヒーターレスとDCブラシレスモーターの搭載により70%以上の省エネを実現した省エネ精密空調機。同社は独自の高精度温調制御技術「ヒートポンプバランス制御」を開発し、高精度と省エネを両立させた。処理空気量毎分5~20m3に対応する精密空調機PAPシリーズ(温度制御範囲18~30℃、温度制御精度±0.1℃)は6機種、大風量や温湿度対応(低湿仕様含む)も用途に合わせてカスタマイズ可能である。 |
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外周研削水&平面研削水回収システム
(株)渡辺商行
〈出展小間番号:PV3-001〉
| 資料請求No.1090204505
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| http://www.m-watanabe.co.jp |
| 外周研削水・平面研削水を無薬注(凝集剤など)で濾過し、90%再利用可能にするシステム。完全密閉式で全自動運転。排水処理設備の負荷低減を実現するほか、副産物としてシリコン粉の抽出も可能にしている。駆動部がないほか、シンプルな構造でコンパクト設計。メンテナンスは簡単。耐食性は高く大型化が容易。省エネルギータイプである。 |
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ロングパルスソーラシミュレータ
(株)ワコム電創
〈出展小間番号:PV4-46〉
| 資料請求No.1090204506
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| http://www.wacom-ele.co.jp |
| 太陽電池モジュールの特性評価を行うためのソーラシミュレータ。光源部や資料台、計測およびデータ処理部より構成されている。1500 ×1200mmの大照射面に、自然太陽光と同じ分光分布や強度を持つ光を80~800secの間照射する。3台並列に駆動する高速A/Dコンバータによって太陽電池モジュールの特性を測定しパソコンでデータを処理、プリンタなどに出力する。 |
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水素リークディテクター
HD-100シリーズ
(株)フクダ
〈出展小間番号:FC2-19〉
| 資料請求No.1090204507
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| http://www.fukuda-jp.com |
| 漏れ試験に最適なトレーサガス(水素5%+窒素95%)を使用。クリーンで安全なガス。サンプリングプローブをワーク表面に近づけ、センサに漏洩部のガスを吸引するスニファー方式。微小漏れ検知に適している。センサを本体に2個内蔵。プローブに衝撃があってもセンサは保護され、測定のサイクルタイムも短縮。大型液晶ディスプレイで見やすく操作は簡単 |
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電着ダイヤモンドワイヤ
「EcoMEP」
旭ダイヤモンド工業(株)
| 資料請求No.1090204508
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| http://www.asahidia.co.jp |
| 高張力ワイヤに特殊技術でダイヤモンド砥粒を電着した細径の長尺ワイヤ。従来の遊離砥粒方式に比べて加工時間を短縮でき加工歪が浅いほか、芯線が摩耗せず、ウェハ厚のばらつきが少ない。水溶性クーラント対応で、切り粉を回収でき、カーフロスも小さくでき環境に優しい。 |
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パネルの断線箇所を瞬時に検出! 非接触ケーブル探索機
(株)グッドマン
| 資料請求No.1090204509
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| http://www.goodman-inc.co.jp/ |
| 端末側からデジタル化された誘導波を注入して被覆の上からケーブルの識別とブレーカー探索、ソーラーパネルの事故点(断線・短絡・地絡箇所)検出が確実に行える「PTR600」。無電圧線から活線の600VAC/DCまで対応。単線識別が可能であるため相順チェックや端末確認も行える。3m以内の広い探索範囲と最長7mの探索距離を実現。 |
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